「お客様のために」だからこそ
実力はあるのに仕事がうまくいかない人の特徴のひとつに、自分のキャパシティを超える依頼をついつい引き受けてしまうということがあります。できないことをできないということも、仕事を円滑に進めるためにはとても大切な要素です。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@12/15〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年12月14日
なぜ受けてしまうかというと「お客様のために」という思いがベースにあるからです。でも、その結果中途半端で投げ出したり、他の仕事に悪影響を出したり、依頼されたことを後悔するなら、それはお客様のためにはっていないと思います。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@12/15〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年12月14日
仕事は短距離走ではなく、長距離走です。トータルで考えて、継続的に安定的に商品やサーヒスを届けることは基本中の基本で、それを崩してまで行う「お客様のため」は、結果としてお客様のためにならないことが多いのです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@12/15〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年12月14日
好きなことを仕事にしたいなら、頼まれるとつい安請け合いをしてしまう自分から卒業しましょう。お客様と向き合うことと、言われたことをなんでも引き受けることは違います。できないことはできないと、相手が納得する伝え方で伝えられる人を目指しましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@12/15〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年12月14日