自分にとっての好きを仕事にするとは
大人になるとほとんどの人が、将来の夢を聞かれることも語る機会もありません。なので、考えることもなくなるのがふつうです。ただ、好きなことを仕事にしていきたいと思う人は、将来の夢を考えたりイメージできることで、現実化に一歩近づきます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや＠10/29~シンガポール (@hmshigotojuku) 2017年10月27日
夢とか未来の自分を考えるのは、ちょっぴり照れくさいし面倒かもしれません。でも、ある程度自分の中で「なりたい自分」が固まっていないまま努力するというのは、ゴールがどこかわからないままに、とりあえず走り続けているのと同じで、達成しようがありません。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや＠10/29~シンガポール (@hmshigotojuku) 2017年10月27日
また、夢や未来の自分は一度決めたら絶対に変えられないわけではなく、方向性が決まったら、やりながら少しずつマイナーチェンジしていくこともできます。完璧なものでなくてもいいので、今この段階で自分の夢や未来の自分を想像してみるといいですよ。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや＠10/29~シンガポール (@hmshigotojuku) 2017年10月27日
「やっていくうちに自然とやりたいことが見つかる」という人もいますが、自分がそのタイプとは限りません。私は、方向性だけはしっかりとイメージし、そこに寄せていけるようにしています。そうすると、自然とゴールに近づいている感覚が生まれてきました。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや＠10/29~シンガポール (@hmshigotojuku) 2017年10月27日
自分にとっての好きを仕事にするとは、具体的に何をどうすることを指すのか、そのために今自分に足りないものは何なのか、足りないものを調達するにはどうしたらいいのかを、常にイメージしておきましょう。気が変われば無料で変えられますので心配いらないですよ。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや＠10/29~シンガポール (@hmshigotojuku) 2017年10月27日
