負の感情のぶつかり合いは、あまり良い結果を生みません
あなたのやっていることに対し馬鹿にする人や、わざと傷つけようとする人ってどの世界にもいます。そういう人に遭遇すると頭にきて感情的になりますが、それでは何も解決しないし、場合によっては自分が損することになるので、まずは落ち着きましょう。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@10/20〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年10月4日
落ち着いた上で、よく考えてみます。その人は多分、あなたにだけではなく他の人にも同じような態度を取っている可能性が高いです。つまり、相手にとって他人を中傷することは特別ではなく日常です。なのであなたが特別馬鹿にされたのではありません。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@10/20〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年10月4日
さらに、普段からそういう態度を取っている人は、周りからも正直ドン引かれています。大して仲良くないし、訂正するのも面倒だからみんなあえて言わないだけで、裸の王様である確率が高いです。そう考えると相手はすごくかわいそうな人に思えてきます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@10/20〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年10月4日
言葉の行き違いや表現の乏しさはあるにせよ、悪意のあるなしって伝わります。悪意のある言動が日常な人が、他人から好かれるわけないんです。そんな人から言われた言葉に、あなたは傷ついているんです。目を覚ましなさい!かわいそうなのはあなたではなく相手です!#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@10/20〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年10月4日
というように、角度を変えると感情的な気持ちを抑えられます。売りことばに買いことばじゃないですが、負の感情のぶつかり合いは、あまりよい結果を生みません。仕事にしていくなら、妬まれたり絡まれたりするのは想定の範囲内だと気持ちを切り替えましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— たかはしあや@10/20〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年10月4日