「失う怖さ」があるから
コンサルティングをしていると不思議なもので、同じくらいの売上規模の人は、つまづいているところも一緒だったりします。比較的人気があって、いつも忙しいけれど利益が全然残らないとか。一人で考えてもどうしてもわからなくて、私のところに来ます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月20日
これまた不思議なもので、なぜ忙しいのに利益が残らないかを説明したら、反応も似ています。そして、頑張ると決めて始めるのに、私の話を話半分で聞いてるポイントも同じ。だから私が注意する言葉まで同じ。違うジャンルのものを作ってても、似てるんです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月20日
そこそこ売れている人は、自信もあります。だからこそ、変えなきゃならないと分かっていてもできない。なぜならそこに「失う怖さ」があるからです。なので以外と、まるっきり売れていない人の方が失う怖さがないので、いきなり売上がビョーンと伸びたりします。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月20日
月に5〜10万くらいを行ったり来たりしている人は、売れてる自覚があり、それが大きくステップアップするときに、足かせになってしまうこともあるんです。一人でいるとお尻を叩かれないので何もなかった時のようながむしゃらさに戻りにくいんです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月20日
売上が伸び悩んでいるときほど原点に戻り、何が足りなくて何が必要かを考え、がむしゃらにトライしましょう。その際に、仕事にするために必要なエッセンスを忘れずに。書籍やネットにも、たくさんヒントはあるので、自分で自分のお尻を叩いて、頑張りましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月20日