「なんでも評論家」と「いつでも監督」とは
好きなことを仕事にするなら「なんでも評論家」や「いつでも監督」になるのではなく、自分のテリトリーのことについて深く掘り下げ検証する評論家や監督を目指すといいですね。なんでも持論を展開しちゃう人は、ちょっと面倒な印象を持たれがちです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月10日
ブログやSNSなどは自分のものなので、何を発信しても全く問題がないのですが、全世界に通じているということだけは忘れないでください。また、あなたを良く思う人もそうでない人もいます。なんでも評論家をやっていると、良く思わない人が多めにやってきます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月10日
ブログやSNSで仕事につなげたいなら、たとえアカウントを分けたとしても「あなた」と認識されるものは全部公のものなんです。言いたいことを我慢するしないではなく、仕事で使っているアカウントで、この話題に触れるのは適切かを考えて欲しいんです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月10日
何を言われても全然気にしないならいいですが、普通の人は気にします。気にしないって言いながら、気にして夜も眠れません。それが普通なんです。自分の幸せを守るためにも、なんでも評論家にならないように、気をつけましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@9/22〜東京 (@hmshigotojuku) 2017年9月10日