技術と販促のバランスがいい商品を
クリエイターが商品やサービスを販売するときにモヤモヤすることのひとつに、必ずしも技術の優れている人から順に売上が高いわけではないことが挙げられます。でもこれは、どんな世界でも同じ。歌が上手い順に、CDが売れるわけではないのと似ています。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@7/22~東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月21日
お祭りの屋台の食べ物は、味よりも雰囲気を求める人が多いでしょうし、観光地のお土産も、「ここに行ってきたよ」というのが分かるもののほうが売れる可能性が高いです。買う側は、いつでももれなく高品質だけを求めているわけではありません。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@7/22~東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月21日
ハンドメイドを仕事にするために、高い技術があれば有利です。でも、それだけでは仕事にはなりません。目に見えにくい良さを伝えたり、魅力をキャッチーな形で提供したりする「販促」も、技術と同じくらい大切なエッセンスです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@7/22~東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月21日
販促で売るのは邪道、技術だけで勝負したい!という人もいると思うので、それはそれでありだと思います。ただ、販促によって商品を求めてくれる人に出会いやすくなることも事実です。技術と販促のバランスの良い商品やサービスが提供できるといいですね。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@7/22~東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月21日