「こうすべき」と自分のやっていることを押し付けてはだめです
自分が仕事として頑張って学んだり実行していると、ついついほかの「頑張っていないように見える作家や講師」に対し、「こうすべき」と自分のやっていることを押し付けてしまう人がいるのですが、それはとってもうざがられるので、やめたほうがいいと思います。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや＠7/22～東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月16日
私のように「お金をもらってアドバイスしている人」は、親切だからじゃなくて仕事だからやっています。なのでたとえそれが相手に受け入れられなくても、腹がたちません。でも、お金ももらわず親切心でアドバイスしたことが受け入れられないと、腹が立ちますよね。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや＠7/22～東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月16日
自分が学び実践していることは、自分がやればいいんです。他人を助ける前に、自分がまずある程度の実績を作りましょう。もしも仕事ではないけれどどうしてもシェアしたい・教えたい場合は、相手からどんな対応をされても怒らないこと。怒るくらいならやめましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや＠7/22～東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月16日
たとえば、お店のオーナーやイベンターで無償でアドバイスをしている人もいます。それは、アドバイスすることで作家の質が上がり、ひいては自分の利益につながるのでやっているのです。性格がいいからではなく、仕事に真剣だからやっているのです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや＠7/22～東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月16日
頑張って勉強していると、そのことを表に出したくなります。でもそれはお客様が喜ぶことなのかを考えて行動しましょう。お客様のために勉強しているのはとてもいいことですが、それをほかの人に強要する書き方は、お客様が引いてしまう可能性もありますよ。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや＠7/22～東京HMJに行くの巻 (@hmshigotojuku) 2017年7月16日
