なぜふさわしい顔に寄せられるのか?
仕事をしている自分と普段の自分とのギャップに悩む方もいらっしゃると思うのですが、普段の自分と仕事をしている自分が全く一緒で成立する人のほうが、少ないと思います。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@6/19~東京&7/3~大阪 (@hmshigotojuku) 2017年6月17日
仕事に限らず、人はシーンに合った自分に寄せていき、素の自分を中心にいくつかの顔を持つのが普通です。娘の顔、母の顔、妻の顔、妹の顔、近所の奥さんの顔などなど、その場にあった顔を使い分けます。むずかしく考えずそこに仕事の顔を持てばいいだけです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@6/19~東京&7/3~大阪 (@hmshigotojuku) 2017年6月17日
誰だって最初から自然にお母さんの顔になれるわけじゃなく、お母さんとしてふさわしい自分になりたいと思い、寄せていくんだと思います。そのうちに意識しなくてもお母さんとしての顔が身についていきます。仕事の顔も、それと全く一緒です。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@6/19~東京&7/3~大阪 (@hmshigotojuku) 2017年6月17日
なぜふさわしい顔に寄せられるかと言えば、愛があるからです。ふさわしくなりたい、仲良くなりたいと愛があるから努力できるんだと思います。だから、素の自分と仕事の自分が一緒じゃなくても悩む必要なんてないんです。努力が自然を作ってくれます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@6/19~東京&7/3~大阪 (@hmshigotojuku) 2017年6月17日