「どこが売れる技術のラインか」は自分で決める
販売し始めて最初の頃のベーシックな売上は、コツとか効率というよりも、いいものを作って宣伝して売り続けるしかないです。たまに、「未熟な商品を売るためにはどうしたらいいか」という相談を受けますが、そもそも未熟な商品は売れません。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@さっぽろ生息ちゅう (@hmshigotojuku) 2017年6月5日
売る以上、売り物としての最低限の技術は必要です。縫い目が少しもまがっていない状態じゃないと売れないわけじゃないけれど、ガッツリまがっているのに「味です」とか「素人の手仕事なので」とか言う時点で、その商品は売れても、仕事としての未来はないです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@さっぽろ生息ちゅう (@hmshigotojuku) 2017年6月5日
また、「どこが売れる技術のラインでしょうか」という質問を受けたりもしますが、本当に仕事にしたいなら、それくらい自分で判断できなきゃダメです。人の意見を参考にして行動するのと、お墨付きをもらわないと行動できないのは、全く違います。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@さっぽろ生息ちゅう (@hmshigotojuku) 2017年6月5日
仕事にするって、自分の作った価値を他人に評価してもらうってことです。評価のしるしに、商品やサービスとお金と交換してもらうんです。周りを見て予想したり、知識を学んだりして、とにかく自分の頭で考えて答えを出すこと。仕事には絶対に必要ですよ。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@さっぽろ生息ちゅう (@hmshigotojuku) 2017年6月5日
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