わがままとこだわりは紙一重
好きを仕事にするためには「こだわり」が必要です。そしてそのこだわりが、他人の目から見て魅力的に見えることが大事です。自分ではこだわりだと思っていても、他人から見てそう見えなければ、仕事としては上手くいかない可能性が高いです。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月31日
自分のこだわりに価値を感じてくれる人がいなければ、残念ながらあなたのこだわりは無視され、あなたがこだわればこだわるほどただの「面倒な人」と捉えられてしまいます。自分のこだわりに価値を作るためには、理解者を増やすことが大事です。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月31日
仕事は他人の評価を得ることで価値が作られていきます。自分の大事なこだわりを軽視されないためには、他人の評価が必要なんです。ちなみに評価の必要な他人とは、自分以外の人全員ではないので、必ずしも全員に賛同してもらう必要はありません。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月31日
自分のこだわりを守るためには、誰の評価がどのくらい必要なのかを意識し、その人たちに価値を伝えるために必要な行動をとりましょう。わがままとこだわりは紙一重。どうせならわがままじゃなく、こだわりって言われたいじゃないですか。レッツトライ。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月31日