職業にはそれぞれ一般的なイメージがある
職業にはそれぞれ、一般的なイメージがあります。そして多くの場合、職業に就いている人の性格や資質とは全く関係なく「この職業の人はこうあるべき」という固定概念が働き、その概念に近しい人のことを「仕事のできる人」や「ふさわしい人」と思う傾向があります。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月28日
例えば、保育士は「子供好き」警察官は「正義感が強い」シェフは「料理好き」アイドルは「清純」みたいなものです。でも、みんながみんな最初からこの資質を持っているわけではないですよね。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月28日
仕事をする上で大事なのは、もともと職業にあった資質を持っているかどうかだけではなく、仕事をしている時に、職業にあった資質を持っていると思われるような言動ができるかどうかだと思います。そうすることで周りは安心し、信用を得やすくなります。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月28日
自分の商品やサービスのイメージに合った資質を持っていると思われる言動を意識することで、商品やサービスへの安心感が増します。私は講師・コンサルタントの資質を感じてもらえるような言動を心がけていますが、元々持っていたわけではありません。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月28日
自分の商品やサービスを信用し、「この人から買いたい・習いたい」と思われるような言動を取るために、努力で後天的に身につければいいだけです。資質がないんじゃなく、努力していないだけ。さぁ今日から自分の仕事にふさわしい自分に整えていきましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@5/29~東京出張 (@hmshigotojuku) 2017年5月28日