誰かの商品をコピーするのと、似ている部分があるのは全く違う
どんなに売れっ子っぽく見せていても、自分の商品と似てるとか、真似してるとか、あれってどうなんだーとか人のことを嫌味っぽくつぶやいているひとは、ヒマな人です。本当に忙しくて仕事にしている人は、業務に支障が出ると判断した時点で、法的手段に出ます。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@札幌生息中。 (@hmshigotojuku) 2017年5月18日
相手にプレッシャーを与え「嫌な気持ちになればいい」と願っているその顔は、歪んでとっても醜いです。仕事をしている中でちょっと似てるなと思うことはあるかもしれませんが、いちいち目くじらを立てるというのは、それだけ時間があるということ。故にヒマです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@札幌生息中。 (@hmshigotojuku) 2017年5月18日
誰かの商品をコピー(複写)するのと、似ている部分があるのは全く違います。自分が本家本元だという自信があるなら、似てる人を見つけて相手に嫌がらせをするのではなく、本家としてドーンと構えていてください。あなたのファンは、歪んだ顔はみたくないはずです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@札幌生息中。 (@hmshigotojuku) 2017年5月18日
「こういう人がいて悲しいです!」みたいな悲劇のヒロインを演じて同情を得るのではなく、真似した人が恥ずかしくなるくらい圧倒的な実力で差をつけるくらいの心意気でいないと、ハンドメイドを仕事にしていくことは難しいです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@札幌生息中。 (@hmshigotojuku) 2017年5月18日
真似される=魅力があるということ。真似したほうが人気になる=あなたに足りないところがあったということ。趣味でやっているのなら多少目くじらを立てるのも仕方ないけれど、仕事としてやっていくなら、そんなことよりまず売りましょう、宣伝しましょう。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@札幌生息中。 (@hmshigotojuku) 2017年5月18日