喜怒哀楽はエネルギー どう使うかは自分次第
好きなことを出来るだけ早く楽しく仕事にしていくためには、仕事にしていくために必要ではない「感情的に好まないこと」に対して、鈍感なほうがうまくいきやすいです。「どうでもいいけど好きじゃない」っていうことに対し、いちいち反応しないということです。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月22日
喜怒哀楽は全部エネルギーで、どれをどのくらい使うかは自分次第です。怒や哀のエネルギーは、極力自分の大切なものを守るために使ったほうがいいので、無駄遣い厳禁です。色んな事に対していつも怒ったり嘆いている人は、仕事をするうえで燃費が悪いです。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月22日
喜怒哀楽のエネルギーをどう使うかは自由だし正解もないけれど、他人からこう見られたいという自分の像があるのなら、コントロールして使わないと上手くいきません。物事の正誤に関わらず、いつも怒ってばかりいる人に、楽しそうな印象は持てませんから。#あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月22日
好きな仕事を軌道に乗せるまでは、感情はエコでいきましょう。楽しい人にみられたいなら、楽しい感情を多めに持てるように、自分と関係性の薄い怒りや哀しみには、鈍感になりましょう。感情エネルギーの無駄遣いを極力せず、なりたい自分を目指しましょう。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月22日