興味を持ってもらえる押し方、引き方を考える
押してもダメだったから引いてみると思い、引いているつもりの人が居ます。でも、押す力が弱すぎてそもそも周りから「押している」ことを気づかれていない人も、結構居ます。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月1日
ハンドメイドを仕事にするために「押してみる」とはどういうことで、どのくらいのことが周りから見ても「押しているな」と感じるのかを認識した上で、押したり引いたりしなければ、効果は得られません。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月1日
例えば商品やサービスを売りたくてブログやSNSをやっている人が「売り込みっぽくなるのが嫌だ」「宣伝っぽくなるのが嫌だ」と思いながら、売り込みや宣伝にならないよう気をつけてした発信で、商品やサービスが売れないのは、びっくりするくらい当たり前です。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月1日
お客様は売り込みや宣伝そのものが嫌なのではなく、自分に興味がないものや好みでないものの情報を、一方的に押し付けられるのが嫌だという人の方が、圧倒的に多いです。とりあえず押さずに引いておけばいいという考え方では、売れないです。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4月1日
お客様に好かれて、なおかつ商品やサービスを売りたいのなら、相手に興味を持ってもらえる押し方を考えましょう。売れっ子は、上手に押せる技を試行により身につけているから、引くことでも売れるんですよ。 #あーやのおたけび #ハンドメイド
— あーや@4/27~日本ホビーショー (@hmshigotojuku) 2017年4